☆老犬のお風呂を見直しましょう(^-^)/

 
 
基本的に抑えておきたいポイント
 
1シャンプーは暖かい日を選び、寒い時期は部屋を暖めてから行いましょう!
 
2入浴そのものがかなり体力を消耗するので体調を見ながら実施する。
 
3熱いお湯は、皮膚の油分を取り除き過ぎてしまい、皮膚トラブルの原因となります。人肌より温いと感じる温度に。湯気自体が、心疾患を有する子に対し肺水腫を引き起こすケースもあります。命に関わりますから、要注意!
 
4皮膚が敏感になっているので、刺激の弱いシャンプー剤か沐浴がおすすめです!
 
5体の負担を考えてなるべく短時間で終わらせる!
 
6足腰が弱ってるので、ゴムマットなどを必ず引いて滑らないようにしましょう!
 
 
 
個人的にはシャンプーなんてものはなるべく使わず、お湯だけで十分だとおもいます。


 
ペット関連のアップした記事+αをブログに載せています。
「カテゴリー」→「動物」で探しやすいと思います。
  
記事のご意見は僕までお願いします!
名古屋で獣医の大久保先生の講演がございます☆
ワンちゃんネコちゃんも大切な家族です。一度常識を疑ってみませんか?
 
facebookのイベントページ
 
お申込みはこちら



スポンサーリンク