☆動物の耳掃除、ケア


 
以前垂れ耳の犬は外耳炎になると言う話をする先生が多かったですね。
今は耳垢の性状は体質によるものだと考えられています。
しつこい外耳炎の子が食事だけで良くなることも多いです。


 
元々北欧やロシアなどの寒いエリア出身の犬たちは、耳の中の毛が生えやすく(体温保持の為)、耳毛に耳垢が絡み、それを放置したまま耳道を塞ぎ、外耳炎を引き起こすことがあります。
耳毛の処理は定期的に行う代表はプードルになります。
カットに行く際に一緒に抜かれてる場合がほとんどですが、たまに抜かない所もあります。


 
耳掃除をする際、なるべく綿棒はやめてください。大抵耳垢を外耳道の奥に耳垢を押し込んでしまい、外耳炎を引き起こす原因になります。
獣医は耳垢を顕微鏡で見る為に綿棒を用います。あくまで、外耳炎の原因を探るためです。


 
普段のケアとしては、たまり易い子はイヤーローションあるいはぬるま湯を耳の中にタップリ入れて、耳の根元を良く揉みます。
当然犬は嫌がって頭を振りますから、振った遠心力で、耳垢が出てきます。それをティシュなどで拭き取るだけで良いです。


 
ただし、異常に耳が臭い、膿が出ている場合、鼓膜が破れている可能性もある為、ローションや液体は使用せず、病院に行って処置をしてもらいましょう。


 
大久保先生より


 
うちのネコは里親募集で2匹とも来ましたので、来た直後は耳の中が結構汚れていました。
同様の方法でやりましたよ!
オジカグッズの、ワンゲルを使うと更にいいですね♪。 



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